六本木店 | Le Mans Classic Japan
海外出張から戻って初めての更新なんですが・・
本来であれば海外出張時のエピソードを書くべきなんでしょうけど、どうやら私はブログの為に写真をわざわざ撮るという事が出来ない体質なようで、お伝えしたい事は沢山あるんですが載せる写真が無いんですねぇ。おいおい仕事用に撮った写真の中からネタを拾っていきます。
と言う事で、先週末FSWで開催された「Le Mans Classic Japan」に行ってきたネタから1つ。
Le Mans Classic Japanはエントラントの多くが弊店のお客様で占められており、普段は店頭でスーツ姿しか拝見した事がないお客様のクルマ趣味人としての本来の姿?を拝見できるので隔年開催を楽しみにしているイベントなんです。今回は海外からのエントリーも増えた事に加えPorsche Museumの文字通り「博物館クラス」の大物が多数やってきた事もあって非常に見ごたえのあるイベントでした。
その中から個人的に最も気になった1台がこちら。Bugatti T51です。クルマの説明は釈迦に説法でしょうから触れませんが、このクルマの何が自分の琴線に触れたかと言うと、ともかく「汚れて」るんですねぇ。ただ、決して「キタナイ」訳ではなく「キレイにしてない」感じ。本物のレーシングカーのみが成り得る汚れ具合と言えば判って頂けるでしょうか。そう言えば2004年のル・マンを征したTeam Gohの祝勝パーティーで見た、レース後そのまんまの汚れたR8を見た時も同じように感動した覚えがあります。どうやら自分は「汚れたレーシングカーフェチ」だったみたいです。
閑話休題。この写真では判り辛いですがエンジンフード後方に人の形をしたイラストが描いてあるの判ります?近くで見ると「COINTREAU」(コアントロー:フランス産のリキュール)を味見している怪しいオッサンのイラストなんですが、何故ブガッティにコアントロー?フランス繋がりか?と思ってスタッフに聞いてみたら、なんとドライバーがコアントローの創業者一族で、ブガッティだけで●台所有しているそうです。うーむナルホド。しかし、ポール・リカールサーキットを造ったリカール家もそうですが、酒造メーカーって儲かるんですねぇ。あっ、Martiniもそうか。
2007年11月13日 22:00 | 前のページへ戻る >