AMPELMANN(アンペルマン)とは、旧東ドイツの信号機で使用されていた人のかたちのマーク(ピクトグラフ)の名前です。その歴史は、1961年東ベルリンの交通心理学者カール・ペグラウ氏により考案されアンペルマン信号1号機が誕生しました。しかし、1990年のドイツ統一にともない一度はアンペルマンもこの世から姿を消す事になります。その後、1996年にインダストリアルデザイナー、マルクス・ヘックハウゼが撤去された信号機を使いアンペルマングッズを制作した事により市民運動に発展し「アンペルマン救助委員会」が設立され公共の場所にアンペルマンが復活し、交通安全のシンボルとしての活動や交通安全の願いを込めたグッズが販売されています。もちろん、現在でもベルリンでは信号機として市民の安全を街角から見守っています。ピンバッジは、キャップやバッグなどにさり気なく付けてみてはいかがでしょうか?



