ドイツから入荷をしたニュルブルクリンクのレタリングオブジェ。

木を重ねて作られておりシンプルながら壁に飾った時の存在感にはかなりのもの。お部屋やガレージの壁に飾れば大迫力間違い無しです。わかる人にしかわからないアイテムですが、お好きなサーキットをお部屋やガレージに飾って自己満足に浸るのも悪くないです。レース好きには心くすぐられるアイテムです。

【ニュルブルクリンクサーキット：Nürburgring】
ドイツ北西部ラインラント＝プファルツ州・ケルンより南に約60km離れたニュルブルクにあるレースサーキット。1950~70年代後半までF1世界選手権グランプリレースを開催していた伝統あるサーキットで、日本では「ニュル」の略称で親しまれています。メルセデスの「シルバーアロー」誕生の地でも知られています。
市販車開発の聖地として、数多くの自動車メーカーがテストを行う事で知られるノルトシュライフェは、世界有数の過酷な条件を備える難コースで、グリーン・ヘル（緑の地獄）の異名を持ちます。
また森の中を駆け抜ける北コースは、世界最長のサーキットであり、かつ山間部の高低差を利用した変化に富むコースレイアウトに加えて、にわか雨や濃霧など天候の変化という要素も加わることから、「世界有数の超難関コース」「世界有数のドライバーズサーキット」などとして知られています。